忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ドバイの全面ガラス張りのビルは持つのですか?以前建築の先生に全面ガラス張りの建物は、10年位したらガラスを支えるサッシを替えないと持たないと聞きました。あまり耐久性がないそうです。ドバイにある、全面ガラス張りの大きなビルも10年後に全部サッシを替えないといけないのですか?丈夫なサッシだったらそのままでいいのですか?あれだけ大きいビルだから、交換が大変そうだなと思いました。教えてください。

ベストアンサー

おそらく貴方の聞き間違いだと思いますよ。先生がおっしゃったのは全面ガラス張りのビルの「サッシのシールを打ち替えないと(止水性能が)持たない」という意味だと思います。10年というのはしかしちょっと短いかもしれませんが、でも遅かれ早かれシールは劣化しますのでいずれ打ち替えが必要になります。なので高層建築物のカーテンウォールはシールを使わずにガスケットサッシ、ガスケットジョイントにしてることが多いと思います。ただ、アトリエ系の先生建築家が超高層を設計する場合、それらの維持保全の手間よりカタチ優先の判断をすることがあるので、何kmにわたるシール打ち替えもありえます。お台場の某TV局なんかは、近くで見るとエライぶっとい幅のシールが外装????の目地にもなされてますので、いずれ打ち替えは必要になるでしょう。懸念されているサッシ自体は、表面のクリアは剥げるかもしれませんが、それでも50年以上は持つと思いますけどね。強度的には錆び(サッシ本体だけでなくファスナー金物のほうも)が進行しなければ数百年のオーダーで持つと思います。ガラス張りのビルが10年で外装総取替えが必
廚覆蕁?垠从僂垢?特?盞討泙擦鵑茵併楴腓?盻个気覆ぁ法






PR
[89]  [88]  [87]  [86]  [85]  [84]  [83]  [82]  [81]  [80]  [79
忍者ブログ [PR]