美術検定公式テキスト 西洋・日本美術史の基本まさに「テキスト」。
先の方が書いておられるように、わかりやすい記述でおおまかな西洋・日本美術史の流れを掴むことができ、検定受験者以外が読んでも面白いです。ただ、お値段の割にはカラー図版が全く無く、モノクロ図版(言及されている全ての作品についているわけではありません)も非常に小さいので、インターネットを駆使するなり図書館に行くなりしてカラーを確認する必要があると思います。そういう意味では、全くの初心者のとっかかりというよりはむしろ、これまでにそれなりの数の作品を漫然と観てはきたが体系的な理解が足りない…という方の知識整理向けに感じました。




病気を治すのは自意識力―心と体に“奇蹟”を起こす医学意識と望み
意識と望みは別のもので、病気をふくめ物事は強く意識した方向にむかっていき、意識から解放された先に治癒や解決が見いだされるという内容が書かれています。さらに意識からの解放は、日々を懸命に生き抜くこととあり、つまりは暇だと碌でもないことを考え、具合が悪くなってしまうんだと理解しました。病気を遠ざけるための基本的な気持ちのあり方が、記されていると思います。目にみえることばかりを偏重するとおもわぬしっぺ返しがくるようになっているのだろうかとも思いました。目にみえないことも感じようとする謙虚な体と心のバランスが命のエネルギーを高めるのでしょうね。




新版 不安・恐怖症 (健康ライブラリー)パニック障害の患者さんは注意が必要?
パニック障害の症例が多く掲載されていて、患者の心の持ちようが手に取るように分かります。パニック障害について詳しく知りたい方には最適の本だと思います。特に身近にパニック障害の患者さんがいる方にお勧めです。



ただ、パニック障害の患者さん本人が読む場合には注意が必要です。これを読むことにより、「こんなところでもパニック発作がでることがあるのか…」と思うことで、その場所に行くことへの不安感が出る可能性があるかも知れません。



「パニック障害の患者同士で電話をして、片方に発作が出ると、もう一方の人も発作が出やすい」という旨の記述もありますが、私も経験者の一人としてそのあたりはよく理解できます。




かわいいレース編み雑貨―編み方のレッスン付き (私のカントリー別冊)編みたい物が沢山!
1冊の本の中で、こんなに編みたい物が沢山ある本は久しぶりです。どれも、少しの糸と短い時間で、実用的でかわいい小物が編めました。レース糸が指定されていますが、ウールの中細糸などで編めば、秋冬向けの雰囲気に変えられると思います。




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